よくいただく、質問に、適当に答えてみました。
★いっこめ。
Q:特定の人との恋愛成就を望むこと(執着であり、叶わない手段でもある)と、幸せな恋愛をイメージングすること(願望成就の方法であり、叶う方法でもある)の違いはなんですか?
A:以下、特定の人との恋愛成就を望むこと(執着であり、叶わない手段でもある)=「方法A」、「幸せな恋愛をイメージングすること(願望成就の方法であり、叶う方法でもある)」=方法B、とします。
方法Aも、方法Bも、「同じことを何回も思っている」という点で、一致しています。
「AとBの決定的な違いはなにか?」というと、
Aは「こんな現実嫌だ」というのが含まれますが、Bにはそれが含まれません。
以上です。
「ふんわりした、感覚的な話」も、交えますと、
Aは「そうならないと嫌だ、そうならなきゃ困る」的な感じがあります。ここには、否定・抵抗感・葛藤などが含まれています。
Bには、それが、含まれません。「ふんわりと、こうなったら、いいよなぁ」とか「そうなることを、ただ知っている」「そうなると決めている」等々の状態です。
★にこめ
Q:もし、うふふくんが他の人と結婚することになったとしても、うふふくんが幸せなら、それを祝福できる、的なことが書いてましたが、私はそんなふうに、どうしても思えません。
A:そんなふうに思えなくても、なんの問題でもないです。
こんなふうに思えないと、恋愛結婚叶いません、とか、そんなことは、ありません。
というか、今、私は、わざわざ「うふふくんが他の女性と結婚することになっても、ウンタラカンタラ」ということを、いちいち考えてないです。
ただ一つ、言えるのは、
自分=まわりの人
です。そゆことです。
★さんこめ
Q:私は結婚についてまったく焦ってないのですが、母から結婚を急かされます。これは私のなにを表しているのですか?
A:この事象が、あなたにとって「心が揺さぶられる、気になる現象」となっているのであれば、「結婚を焦っている自分」に気づいていなかった・見て見ぬふりをしていた・見ないようにしていた・抑え込んでいた、ということが、言えます。
★よっつめ
Q:彼が(中略)な言動をとります。彼は一体、何を考えているのでしょうか?
A:鏡の実践をすれば、「彼はなにを考えてるの?」「彼の本音」「なんでこんなことするの?」ということが、なくなります。
自分の思考が、自分の現実を、創ってます。
内部情報が、外側に映し出されているだけ、です。
★いつつめ
Q:彼とは(略)な状況です。本当に、うまくいきますか?ringoさんはどう思いますか?
A:あなたがうまくいくと思えば、うまくいきます、と、思います。
★むっつめ
Q:潜在意識とか、引き寄せとか、信じられないという気持ちがあります。
A:そうですか。
★ななつめ
Q:今までに、彼とは、これこれこんなことがありました。うまくいくと思えません。
A:視点を変えれば、過去は変わります。
過去にフォーカスすれば、その延長線上の未来がやってきます。
過去・現在・未来は、まったく関係のないものであり、全部同じものです。
どうにでも、なります。
おしまい〜