特定の人に執着してるけど恋愛成就を叶えたい人へ(後編)

特定の〇〇くんに、とっても執着していて、しかも、執着していては恋愛成就は難しいということも知っていて、でも、恋愛成就したい!

という、お姫様たちに向けて、記事を書きます。

前編は、こちらです。

執着してると、叶わない、と、よく言われていますが、 「なぜ執着していると叶わないのか?」 ということと、 「執着がある場合...

今回は、「この世は鏡である」という視点から、書いていきますので、

「この世は鏡である」ということについて、まだ、あまり、ご存じない方は、

このブログ内の、

鏡の法則で恋愛成就する方法

の記事などを、読んでいただければ、と思います。

※書籍「鏡の法則」で、紹介されているものと、私のお伝えしている「鏡の法則、鏡の実践」というのは、微妙に異なるかも、です。

*****

執着とは、「絶対〇〇くんじゃなきゃ、イヤ!」とか「〇〇くんのことが好きで好きで、頭から離れない!(そして、ツライ)」とか「何が何でも、〇〇くんと恋愛成就したい!」と、いう状態です。

〇〇くんじゃないと、ヤダ!!!!

絶対、〇〇くんがいい!!!!

・・・というのは、よくよく考えてみると、不思議な現象である気もします。

「男なんて、ほかにいくらでもいる」というセリフがありますが、俯瞰度を上げると、そのとおりであることがわかります。

しかし、そうは思えないのです。

これは、ある意味、すごいことです。

***

なかには、友達や家族から「そんなひどい男なんて、やめときな!」と言われた人もいらっしゃるでしょう。

「一年以上進展がないまま、思い続けている」というのは、よくある話です。

でも、〇〇くんが、良いのです。

〇〇くんしか考えられないのです。

どんなことをされたとしても、どんなことを言われたとしても、ずっと連絡がないままだったとしても、今でも、ときめいてるのです。

これって、ある意味すごいことですし、不思議なことです。

ということで、「なぜ、こうなってるのか?」「そして、どういう視点で見ていけばいいのか」ということについて、まとめます。

執着を鏡の法則でみる(1)

特定の人に執着する理由を、「この世は鏡である」という視点から、解説します。

  • この世は鏡である
  • 自分=まわりの人

これを、大前提に、話を進めると、

あなたが大好きな〇〇くん=自分

です。

あなたが〇〇くんに感じる魅力は、あなたが持っているものですが、

「そんなわけない!」

と感じる場合、自分が自分のことを、ちゃんと受け取れてないので、「〇〇くんに恋をして、執着している」という現象になっています。

〇〇くんが見せてくれている(見せてくれた)魅力というのは、あなたが持っているものです。

それに、気づきましょう。

※大好きな人も鏡の実践しましょう〜!

執着を鏡の法則でみる(2)

〇〇くんに出している思考や感情を、自分に向けてみましょう。

〇〇くんに、言いたいこと、叫びたいことを、しっかりと、見つめてください。

書き出すことを、強く、おすすめします!

〇〇くんに言いたいこと、叫びたいこと、いろいろあると思います。

パターン1

「もっと連絡をちょうだい!」

「無視しないで!」

「私のことをもっと考えて!」

「ないがしろにしないで!」

「なにをどう考えてるの?本当の気持ちを教えて!」

こんな感じで「相手にもっとこうしてほしい」というセリフが出てくる場合は、

自分が自分にそうしてきたことに、気づきましょう。

自分が自分に、そうしましょう。

パターン2

「大好き!」

「愛してる!」

「何があっても、私はあなたの味方よ!」

「本当に素敵!かっこいい!」

「あなたとだったら、一生幸せに楽しく生きていけるわ!」

「あなたと過ごす時間は、本当に居心地がいいわ!」

などなど、「愛のメッセージが出てくる場合は、

この愛のメッセージを、まるごと自分に向けてください、自分に向けられたものとして、受け取ってください。

「自分」が、「自分の価値・魅力にもっと気づいて!」と、叫んでいるのです。

パターン3

「私だけがあなたの理解者でいたい、いれるはずだ」

「私があなたの傷を癒やしたい」

「私だったら、あなたを救えるはず」

というような「私がこうしてあげたい」というものが出てくる場合もあるでしょう。

この場合は、

「私は、誰からも理解されていない」

「私は、癒やされていない」

「私は、救われていない」

と、思っていた、ということです。

※だから、どうする?という話ではなくて、「気づくだけでOK」です。

執着を鏡の法則でみる(3)

最後にもういっちょ。

  • 自分の父
  • 自分の母
  • 父と母の関係性

↑この二人を、「どう見ているか?」「どんな人だと思っているか?」をチェックしてみてください。

あなたが女性の場合、父を見る目で、男性を見ます。

あなたが男性の場合、母を見る目で、女性を見ます。

とくに、パートナーとか、好きになった人には、「自分の傷」が、強く反映されます。

たとえば。

お父さんが、「仕事ばかりで、家にあまりいなかったし、休日は自分の趣味・自分の好きなことばかりしてた。そんな父に、母は不満や不安を持っていた(ということを後々知った)」という場合、

パートナーや好きな男性を見る目は「私にさみしい思いをさせる人」となります。そして、私は「それに、不満や不安も持ちつつも、我慢して耐える人」となります。

※これは、私の話です。

これも、「私は、こんなフィルターを持って、現実・他者を見ていたんだ。だから、こうなってたんだ」と、気づくだけでOKです。

※ここで、親に対して「強い怒り」や、「自分が被害者、親が加害者」という意識ある場合、「自分が、どこかで誰かに、同じようなことをしていないか?」見ていってください。ここで、反省や改善は、一切必要ありません。気づくだけでOKです。

さいごに

この世は鏡である

という視点を持つことで、この世は鏡に見えてくるでしょう。

自分が笑えば、世界がほほえみかけてくるでしょう。

今までになかった体験がやってくるでしょうし、「傷つけられた・傷つけられたくない」という発想がない人生が広がるでしょう。

鏡なので、タイムラグは、ほとんどないです。

※ここで「期待」を持つと「期待は裏切られる」となります。「狙う」と「外れる」はセットです。こういう場合は「タイミングに委ねる」と考えるといいと思います。

*****

特定の〇〇くんに向ける「矢印」は、まさに、自分に向けられるものでもあります。

特定の〇〇くんに感じる魅力も愛も、自分に向けられるものなのです。

〇〇くんに、「なにかを、映し出して、そう見えていた」のは、「私」なのです。

〇〇くんに「見えていた・感じていたもの」は、自分そのものだったので、「苦しいまま、目が離せなかった」のです。これが、執着の正体です。

〇〇くんを通して、自分を知ってください。これを、私は「自愛」とか「自分と向き合う」とか「ありのままの自分を愛する」ことだと、思っています。

(12/5 更新) 12月の予約(現在セッション中の方の見込み枠含めます)が満席となりました。 いや〜、予約が取れないセラピスト...

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