がんばっているのに長期間進展しない片思い。その理由とは?

こんにちは。ringoです。

読者の方から恋愛相談のメッセージをいただきました。ありがとうございます。

おそらく、似たような状況の方多いのではないかなと思い、記事にさせていただきました。

自分ばっかり話しかけて、なんの進展もない。虚しくなった。

特に嫉妬も執着もしてないし、純粋に好きなだけなのに!

この状態がもう半年以上、どないなってんねん!!!!

という方、必見です。

ありがたいことに、たくさんの方からメッセージをいただいており、返信が追いついていない状態です。しかし、すべてのメッセージをありがたく、うれしく読ませていただいています。本当にありがとうございます。

メッセージを送ってくださる場合は、まずこちらの記事を読んでいただけますよう、よろしくお願いいたします。

こんばんは。ringoです。 まだまだ開設して間もないブログ、記事数も少なく、書きたいことが追いついてないよ〜!という状況です...

今回のご相談内容

今回いただいたメッセージはこちらです。

リンゴさん、初めまして。
数日前にこちらのブログを知りました。以来更新されるのがものすごく楽しみです。自愛関連の記事が特に好きで参考になります。

リンゴさんに恋愛相談です。
同じ職場の人を好きになりました。だいたいは 大好きだな~顔見れてしあわだな~という温かい気持ちで過ごせています。嫉妬や執着もほとんどありません。仕事での関わりはゼロなので、自分から挨拶や世間話を持ちかけたりして接触できるようがんばっていました。しかし彼側から接触されることはなく、進展する気配が全くありません。男友達レベルでもいいからとにかくもっと仲良くなりたいです。自分から話しかけ続けるのもなんだか虚しくなり、疲れました。今は 遠くから見つめて(広いフロアなので席はものすごく離れてる)あー今日も可愛いなー好きだなーと思うだけの日々です。
リンゴさんの記事に、大好きって思ってるだけでいい、や 今は時期じゃないだけだから大丈夫、とありましたが、この状態が半年以上続いています。
そろそろ自分の願い、叶えてあげたいんです。せめて仲良し友達レベルになりたい。そしたら結果はどうあれ気持ち伝えることもできますよね。

私の心の在り方がズレているんでしょうか?こんな場合、リンゴさんならどうされますか?何かヒントをくだされば嬉しいです。

以上です。Hさん、メッセージ本当にありがとうございます。

こんなふうに言っていただけると、更新の励みになります。自愛記事、充実させていきたいと思います♡

さて、今回のご相談内容をまとめさせていただくと、

  • 好きな人に対して、大体はあたたかい気持ちで過ごせている
  • 嫉妬や執着はほとんどない
  • 自分から接触するようにがんばってきたが、彼から接触してくれることはなく、進展する気配もないので、自分から話しかけるのも虚しいし、疲れてきた
  • 男友達でもいいから仲良くなりたい
  • この「動きなし」な状態が半年以上続いている

さて、この現実は、一体「どんな自分の内側」を映し出してくれているのでしょうか?

今、この記事を読んでいるあなた。一緒に考えてみてくださいね♡

「男友達でもいい」と思うと「男友達」がゴールに設定される

Hさんの書いたメッセージで気になったのは、

「男友達レベルでもいいからとにかくもっと仲良くなりたいです。」

「せめて仲良し友達レベルになりたい。」

と、「友達レベル」という言葉が2回出てきているところです。

せめて、仲良くなりたい!のですよね。よくわかりますよ、そう思うものです。

しかし、「まずはせめて友達に」と思っていると、「友達として仲良くなる」ということが、「たどり着きたいゴール」のように設定されてしまい、

そこにたどり着くのが難しく感じられるような現実が展開されてしまうことがあります。

ここで気付けたHさんはラッキーです。

おそらく、Hさんとしては、

  1. 本当は、彼と両思いになって、お付き合いしたい
  2. でも、今は関わりもゼロに近いし、まずは、友達でもいいから仲良くなりたい
  3. 友達レベルでいいから仲良くなりたい!

というような流れがあったのだと思います。

ここは、

  • 私は好きな人と交際して、思い切り恋愛を楽しむ日々を送る、と決める
  • 「友達レベル」などすっ飛ばして、「恋愛」にフォーカスする

ということを意識していただきたいところです。

わざわざ「友達として仲良くなる→両思い→お付き合い」という段階を踏む決まりなんてありません。

「ある日いきなり付き合うことになった」とかでもいいわけです。

「どんなふうにして、交際に至るか?」は、とりあえず置いておいて、「どうなりたいのか?友達になりたいのか?付き合いたいのか?」という部分をピシャリと決めちゃってください。

そして「両思いになって付き合いたい」のであれば、

  • 彼を恋愛対象として好きな気持ちを大切にする
  • 彼に対して「友達」ではなく「恋愛対象」として接する

ということを大事にしていってください。

「恋愛対象として接する」というのは、好き好きアピールをしましょう、とか、お色気大作戦しちゃいましょう!ということではありませんよ(笑)

ただ、心の内側で、「いずれお付き合いすることになる対象」として、確信している、ということです。

長期間片思いに動きが見られない理由

長期間、片思いに動きが全く見られないとき、というのは、

自分がどうなりたいのか?がちゃんと決まってないとき、というのが非常に多いです。

Hさんのメッセージからは、

  • 彼のことが好き(付き合いたい)
  • せめて仲良く友達レベルになりたい
  • 結果がどうであれ、気持ちを伝えたい

という気持ちが読み取れます。

もうちょっと、細かくみてみると、

  • 彼のことが好きだし付き合いたい
  • 友達として仲良くなりたい
  • 仲良くなってから告白したい、仲良くなれるまでは告白しない
  • 付き合えるかもしれないし、断られるかもしれない

という感じかな、と思います。

つまり「自分がどうなりたいのか?」がいろんな方向を向いている状態ですが、

これがこのまま全部潜在意識に伝わっていて、潜在意識が迷ってる状態かも、と思ってみてください。

そろそろ自分の願い、叶えてあげたいんです。せめて仲良し友達レベルになりたい。そしたら結果はどうあれ気持ち伝えることもできますよね。

という部分からも、「両思いになりたい」「仲良し友達レベルでいい」という揺らぎが感じられます。

潜在意識は、超単純で超純粋なので、

え?なになに?

彼と恋人同士になりたいの?友達になりたいの?

と混乱します。

潜在意識ちゃんは、「仲良し友達レベルでいいとか言いながら、本当は両思いになりたいんでしょ」なんて、察してくれたりはしないのです(笑)

もう一つ考えられるのは、

「本当は両思いになりたいけど(難しいだろうから)友達レベルでいい」と思っているとしたら、(難しいだろうから)の部分が無意識の部分であり、ここが現実化しているとも考えられます。※潜在意識は、無意識的に信じていることを現実化するので、こうして文章として書いたり、自分との対話をつづけていると、無意識を意識的に把握することができ、その先を決め直すことができるのでおすすめです。

ここは、

最終的に自分が一番望んでいる状態を、ハッキリと考えて、それだけにフォーカスしていればOKです。

たとえば、最終的に自分が一番望んでいる状態が「彼と恋人同士になって、恋愛を楽しむ」だったら、そこだけを意識するのです。

そこだけに意識を向けて「今友達として仲がいいかどうか」「仲良くなってから告白したい」という「彼と付き合うまでの過程の部分」は、潜在意識におまかせしてください。

もし「最終的には彼と結婚したい」と考えているなら、「結婚後の幸せな日々」にフォーカスしてください。

ゴール設定は、遠ければ遠いほどいいですし、「今の現実の延長線上ではちょっとありえない」くらいのものを設定したほうが、現実が変わるのが早いです。(大切な話なのでまた記事にしたいと思います。)

「受け取りたい未来の作り方」などの記事を参考にしていただいて、

潜在意識や引き寄せの法則を使って恋愛成就を叶えるためには、 自分が受け取りたい未来をきちんと決めておくことが大切です。 ここを詳...
  • 自分はなにを望んでいるのか?
  • どんなふうになったら幸せなのか?
  • お付き合いしたあと、彼とどんな時間を楽しみたいか?

などを、しっかり思い描いてください。ビジュアリゼーション(映像化したイメージング)する必要はありません(してもいいですが)。紙に書き出すだけでもOKです。

「自分がどうなりたいか?なにを望んでいるか?」が決まっていないと(気持ちに迷い・揺らぎがあると)、現実は動きませんし、放って置くと、ひたすら現状維持がされつづけていきます。

相手との関係性は自分が意図したもの

ちょっと、私の体験談をお話します。

実は、私も昔、好きな人に対して、似たようなことを思っていたことがあり、見事その通りの現実が展開されていきました(笑)

私の場合は「付き合えなくてもいいから、超仲良しになりたい、それだけで幸せ」みたいに思っていました。

「付き合えるのは難しいだろうけど」「仲のいい友達くらいにはなれるだろう」と無意識的に思っていたのです。

そしたら、その通りの現実になり、「毎日のようにメール、毎週のように遊ぶ」という関係に発展したのですが、女性として愛されている・大切にされている雰囲気は一切なかったのです。私は好きで好きで仕方なかったのに!

長い友達期間を経て、しびれを切らした私は、ある日「私のこと友達としてしか見れないんでしょ、女として見れないんでしょ!」と半ギレで聞いたわけですが(笑)

そしたら。なんとその彼から「男として見てないのはお前だろ」と言われのです。「相手にされてないと諦めてた」というのです。

甘酸っぱいですね〜(笑)

この話からわかるのは、

自分が相手をどう見ているか?

というのが、そのまま、現実に反映されていくということです。

相手との関係性というのは、自分が意図しているものなのです。

私の場合は、

「(本当は恋人になれるのがベストなんだけど無理だろうから)友達としてでもいいから一緒にいたい」

と思っていました。

すると「本当は恋人になれるのがベストなんだけど無理だろうから」の部分が見事に現実化され(笑)

さらに、彼に対して「友達として」振る舞い続けていたのです。無意識的に。

この場合、「彼が友達としてしか見てくれない」ではなく、

私が彼をただの友達として扱っていた」

「友達としてみてもらえるように振る舞っていた」

ということです。

すべては自分発信なのです!

好きな人との距離が全く縮まらない、友達にすらなれない、場合も、

  • 自分が、彼に対して距離感を感じている
  • 自分が、仲良くなることさえ難しいと思っている

ということです。

もしかしたら、相手も同じように思っているかもしれません。

この場合、

  • 自分=まわりの人、彼=自分自身、ということを意識していく
  • 自分が自分(内なる自分)との距離を縮めていく自愛カテゴリー参照

ということをまず実践していってください。

ネガティブ感情は潜在意識からの愛のギフトです

最後に、ネガティブ感情について。

これを味方につけるのが、本当に「簡単・早い・確実」なので、お伝えします。

Hさんのメッセージに、

自分から話しかけ続けるのもなんだか虚しくなり、疲れました。

とあります。

嫉妬や執着もほとんどありません。

と「ほとんどない」とあるので、「少しはある」のかもしれません。

自分が感じている気持ち、とくに「ネガティブ」だと捉えられるものは、

しっかりと気付いて、認めて、受け入れていってほしいのです。

一秒でも嫉妬したら、「気付けてよかった!ありがとう!」「変われるチャンス!」と思って、その感情に向き合ってください。

こんなふうにして、常に、自分との対話をしていってほしいのです。最初のうちは、紙やスマホのメモ帳に書き出して対話していくのがおすすめです。

対話というのは、なにか感情が湧いたときに、その奥にある本音にきちんと気付いていく、ということです。

※ここから、わかりやすいように対話の例をあげて話を進めますが、Hさんの本音・気持ちとは一切関係ないので、参考として読んでいただければと思います。

たとえば、

自分から話しかけ続けるのもなんだか虚しくなり、疲れました。

→なんで自分から話しかけ続けるのは虚しいの?

→だってなんか、自分ばっかりがんばってるみたいで、でも、全然振り向いてもらえないし、惨めで悲しい

→本当はどうなりたいの?

→本当は、ちゃんと私を見てほしい、好きになってほしい。その実感がほしいから、相手からも話しかけてほしい。

というふうに、「なんでそう思うの?」「本当はどうなりたいの?」と、自分に問いかけをしていくのです。

そうすると、この例で言えば、

  • 私を見てほしい、愛してほしいと思っている
  • 私ばかり愛していることが、惨めで悲しいと思っている

ということが心の奥の本音として出てきます。

これは、内なる自分が自分に対して発しているメッセージなのです。

内なる自分(潜在意識、無意識レベルの、気付いていない自分)が、自分自身に対して、

  • 私のことを全然見てくれていない
  • 私のことを愛してくれていない

ということを、惨めで悲しくなるほどに、訴えているのです。

「私ばかり話しかけて、彼からは全然話しかけてくれない」

「仲良くなれない」「一方通行」

という彼自身も、自分と彼の関係性も、すべて自分の内側が反映されたものなのです。

無意識レベルで、普段気付けない自分のことを、

今、彼を通して、知っていっているのです。

ここで、一度「私、私のことを見ていなかったのかな?」「私は、私のことを愛していなかったのかな?」と立ち止まってほしいです。(自責、反省は不要です)

すぐにピンとくる場合とこない場合がありますが、

「私は私のことを見ていなかった」「愛していなかった」ということをひとまず自分のものとして確かに自覚することができると、

  • そういえば、自分の望みをちゃんと考えていなかった
  • 自分の欠点を悪いことと決めつけて、そんな自分を見て見ぬふりをしてきた
  • 自分の魅力をちゃんと認めてあげなかった
  • 今まで本音をちゃんと受け止めてこなかった

など、いろんなことに気付いてきます。

※ここまで、例として話を進めました。ぜひ、HさんもHさん自身に問いかけて、本音を聞いてみてあげてください。

こんなふうにして、

  • 自分の本音を見つめる、気付く
  • 自分に問いかける

という対話を続けることは、最大の自愛ですので、ぜひ、毎日つづけてみてください。

恋愛でも、それ以外のことでも、「自分が見た現実・まわりの人」「それに対して感じたこと」を見つめて、「現実=自分の内側、まわりの人=自分」というように、外側の世界に感じたことを、ただひたすら、淡々と内側に戻していく。

そうすると、

  • 自分の望みを複雑化せず、スムーズに現象化する
  • 好きな人からもまわりの人からも愛される

という現実へと変わっていきます。

まとめ

(1)友達になりたいのか?恋人同士になりたいのか?しっかりと意図することが大切です。

恋人同士になりたいのであれば、

  • 「友達レベル」をすっ飛ばして、「恋愛」にフォーカスする

という意識をしっかりと持ってください。

(2)自分の望みをハッキリさせ、受け取ると決めてください。

「両思いになりたい」「仲良し友達レベルでいい」という揺らぎがあると、それはそのまま現実化されます。どうなりたいかがハッキリしていないと、現状維持が働いて、進展がない、ということが起こりやすくなります。

「私は大好きな人と相思相愛なる、付き合う」この部分にフォーカスして、それを受け取るんだと決める(自分の可能性を信じる)ということを、しっかりと意図してください。

(3)内なる自分との距離を縮め、彼との距離も縮める

私は、よく「内なる自分との距離を縮める」とか「自分と両思いになる」という表現をするのですが、詳しいことについては自愛カテゴリーで紹介していっています。

今回、とくにお伝えしたいことをまとめると、

  • 自分=まわりの人、彼=自分自身、ということを意識していく
  • 自分との対話、問いかけをつづける
  • 自分の本音を見つめる、気付く

ということを、ぜひ取り入れていっていただきたいです。

今、どんな状況であれ、どんな関係性であれ、

そしてその状態が何年続いていようと、すべては、自分の内側が反映されたものです。

「好きな人」や「現実」を、自分とは切り離されたものだと考えると、

一気にややこしくなってしまいます。そうなると、「悩み」や「問題」として、私たちを苦しめ続けることになります。

しかし、「好きな人」も「目の前で展開されている現実」も、すべては自分の内側の反映であるということを前提に生きていくと、

悩んだり解決したりする必要すらなくなってきます。

どんな現実も、ただ、ひたすら、自分の内側として、気付き、受け入れていく。

自分の望みをハッキリさせ、それを受け取れる可能性を自分は持っているのだと信じる。

これだけでいいのです。

これをしていれば、意識してがんばらなくても、自然と外側の世界の方から整ってきます。

今、恋愛について、とても悩んでいるということは、

あなたには、素晴らしい恋愛が用意されているということでもあるのです。

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