顕在意識と潜在意識をそろえる、とは?

顕在意識と潜在意識をそろえると、(たとえば)願いが叶う、現実がうまくいく、とか。

よく言われておりますが、こりゃいったいどうすればいいの、どういうことなの、ということについて、書きます。

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顕在意識は、ざっくりいうと、「自覚できる意識」です。

私は今朝、「今日は天気がいいな、たくさん洗濯物干せるぞ」とかいろいろ考えてましたが、これが顕在意識です。

潜在意識は、今ネットで辞書引くと

過去の経験などによって無意識のうちに蓄積された価値観、習慣、思い込みから形成された、自覚されていない意識である

と、出てきましたが。ここでは、

  • この「過去」というのは、”私”が生まれてから現在までの期間だけを指すわけではない
  • そのような価値観、習慣、思い込みが生まれたことを、私のせいや誰かやなにかのせいと捉えることをしない。「ただ存在しているもの」くらいの認識がちょうどよいです。

ということを大切にしていきます。

この、自覚できない意識としての潜在意識としての私は、

たとえば「感情」という形で、私(顕在意識)に声をかけてくれています。

顕在意識と潜在意識をそろえる

というのは、顕在意識が、潜在意識の声である「感情」を、否定も肯定もジャッジもコントロールもなく、ただ、存在させる、受け入れるということです。

たとえば。

「結婚したい」と顕在意識で思っていて、しかも、「でも、出会いないし、〇〇だし、できるのかな」とかも、同時に思うとします。

このときでてきた「不安」のようなものが、潜在意識の中に存在していた声です。

この声を無視したり、消したり、しようとするのではなく、

否定も肯定もジャッジもコントロールもなく、ただ、存在させる、受け入れる、ということです。これを、誰かや何かにぶつけるわけでもなく、自分自身の内側で行います。

これが、超大事です。これ抜きにして、「ほんとうに望んでいる人生」はあり得ません。

「外側」に青い鳥を求め続けるとか、「牧場のいうこと聞かない牛たちをコントロールしつづける」とか、そういう連続に、終止符をうつためには、

「内側のありとあらゆるものを、否定も肯定もジャッジもコントロールもなく、ただ、存在させる、受け入れる、ということです。これを、誰かや何かにぶつけるわけでもなく、自分自身の内側で行います」

なのです。

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潜在意識の声を聞く、受け入れる、ということをしていると、「次から次へとでてくるじゃん」となる方もいらっしゃるかもしれません。セッションでは、深い部分までガサっといきます。そして、あるとき、それも超えている自分自身に気づくでしょう。

一番重要なのは、内側です。外側も、内側だったのです。

外側になにかを求めている間は、内側をみていない、ということです。

私は、ずっと↑のような状態で、たくさん本を読んで、一生懸命頑張って、「誰かに相談したら、誰かが私の心を楽にするアドバイスをくれて、私の人生開けるはず」的なことを思っていたのですが、その思いに囚われている限りは、「外側優先、内側を見ていない」状態ということです。

この頃の私は、一度流れがよくなったように感じても、願いが叶ったように感じても、気分がよくなったとしても、それは一時的なもので、そのあとまた問題が発生して動揺する、ということの繰り返しでした。

※この「知識としてはわかってるんだけど、気づいたら外側をみてる」ということから抜け出せた方法が、このブログに書いてる「外側を鏡としてみる」方法です。

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顕在意識と潜在意識がそろえるといっても、潜在意識の膨大なデータすべてをそうしなければならないわけではなくて、

今、私の中でひびく”声”をたったひとつ、受け入れるだけで、何億ものブロック(もしかしたらそれ以上かも)がはずれていきます、まわり(人、外側)にも働きかけます。

まじで、人生変わります、ネガティブは悪いものでもなんでもなかった、ネガティブなこと思ったら願いが叶いませんとかそういう話じゃないことが、そもそもそういう話じゃなかった、ということに、気づきます。

※(ネガティブ・・・について)悪口や批判や愚痴などを、誰かに話したり、外側にその痕跡を残すことは、結果的にしなくなる、ということはあります。だって、せっかくの「顕在意識と潜在意識が仲良くなるチャンス=外側とも仲良くなるチャンス」で、それは、内側で受け入れることによってしか、自分自身でしか、できないこと、ですから。ほんとうはすべて、内側のできごと、ですから。

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顕在意識と潜在意識をそろえると、奇跡としかいいようのないことも起きると思いますが、もともと”私”というのは、そういう存在だった、ということです。

”奇跡を起こす神様”は、”私”の内側、にずっといたんです。

顕在意識と潜在意識が仲良くなる(そろう)と、それを、感じられる、ということです。

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私も、クライアントさんも、「ジプシーでした」という方が多いですが、青い鳥はずっとずっと自分の内側にいた、ということです。

メガネを頭にかけた状態で「メガネはどこにやったっけ?」としてきた、ということです。

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